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最近読んだもの。
- 作者: ひぐちアサ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/09/23
- メディア: コミック
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前回も書いたんだけど、私は榛名が苦手なので榛名が活躍する話はあんまり読む気にならないので、良い所だけ読みました・・・。三橋は(精神的な意味で)結構成長してるのに、阿部はほとんど成長しませんなぁwあと、私も田島は空気が読める子だと思います。しかし、おお振りは私が生きてるうちに終わるのかしら・・・ww
- 作者: 樋口大輔
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2011/09/26
- メディア: コミック
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灰戸君の過去が壮絶過ぎてキツイ・・・。あんな事されてまともな人格成形出る人いないわなぁ・・・。ここまでの展開を読んでると、黒幕は根っからの悪人であって欲しいと思ってしまう。これで黒幕の人にも悲しい過去が・・・とか描かれたら萎えるなぁ。あと、てっきり和泉さんは士朗にの事が好きだと思ってたんだけど、手紙に「大切な友達」って書いてあったから違うのかな?士朗は完全に和泉さんの事好きだろうから、士朗の片思い??髪切った士朗が可愛くてちょっと和みましたw
- 作者: 久保ミツロウ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/09/16
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久保ミツロウ、週刊少年誌出戻り作品第一巻!ただの青春漫画じゃない所がミツロウ先生らしくて好きです。主人公が性格悪そうなのも良いし、過去に戻って嫌われ者(と言うか空気?)だった今村がちょっと好感上がってて、リア充だったアキが微妙にはぶられるって設定も面白い。そして部長が暑苦しいwwまだほんのさわりの部分なのでこれからが楽しみです。
- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/09/13
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祝!肉まん君&机君表紙!赤石女子にかなちゃんと机君が勝ってもたらした瑞沢の勝利・・・めちゃくちゃ泣けました。いままで培ってきたもの、努力してきた事、逃げずに戦った事が勝因につながるってこのうえない喜びだと思います。スポコン系大好きなのでこの手の作品では感情移入してすぐ泣いてしまう・・・。富士崎との決勝戦も楽しみです。この巻の最後に千早が突き指してしまうけど、どうなるんだろう・・・。また次の巻でもないてしまう予感がひしひしします・・・。
- 作者: 槙ようこ×持田あき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/10/07
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割と面白言っちゃー面白いんだけど・・・正直な所、槙ようこが好きだから買ってるって感じです・・・。この作品やzenzen読む前までは兄弟で組んだらすごい良いんじゃないかな?と思ってたけど、これなら普通に槙ようこ・持田あき、それぞれ単体で描いた方が良いかも・・・お互いのファンの為にも。でも、私は槙ようこがもう私が望むような作品を描かないであろうことを知っているので、このままでもいいかなぁとも思う。また勝悪とかバンビみたいなの描かれても、もうファンと言うだけでは読めない・・・。
- 作者: あいざわ遥
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/09/15
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この作品、クッキー読者からは評判あんまり良くないのが不思議。私があいざわ先生好きってのもあるかもだけど、すごい面白いと思うんだけどなぁ。これで優柔不断とか言いだしたら、前作?のカラフルパレットなんてクッキー読者発狂しちゃうと思うなwそれは置いといて、今回はここみちゃんより、佐倉君と現彼女のゆうかの話中心って感じでしたが、早く佐倉君は川乃ちゃんが好きだとはっきり言うべきだと思うよ!!と言うか私がゆうかがあんまり好きじゃないだけ!笑。川乃ちゃんみたいなお友達が欲しいです。一緒にいたらすごく癒されそうだ・・・。そして、今回巻末の子育てコラムが面白い!きっとめちゃくちゃ可愛い姉弟なんだろうな〜。そしてあいざわ先生の天然っぷりがまた可愛いw
- 作者: 槙ようこ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/10/14
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山善が遂に完結。ファンからは予想通り不満の声が多いっぽいけど、私はどんな形であれ完結させてくれた事に感謝したい。未完のままほったらかされる事がどれだけ辛いか・・・ね。確かに色々伏線ほったらかしな所はあったけど、(多分)飽きた作品をここまで描き上げてくれるのは嬉しいです。しかし、この5巻は絵柄が違い過ぎる・・・。昔の絵は可愛いけど、目が大き過ぎるのと、目が濃いのがちょっと苦手かな。子供らしくて可愛いんだけどね。ちょっと種○先生みたいで・・・笑。でもほたての性格は前の方が良かったな。最後のお話、絵だけじゃなくてほたてのキャラも変わってたし。絵はみんが言うほどは嫌でもなかったです。確かにほたて可愛くなくなったけどw槙ようこにはやっぱりこういう心あたたまる系が描いて欲しいなぁ・・・こういうお話上手いし。
- 作者: 浅野いにお
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/10/28
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さちさんと編集のやり取りって実際浅野いにおが言われてそうで怖いw確かにそういうマーケットって狭いし雑誌引率する様な存在にはなれん気はする。しかし今やけいおん!だって流行るんだから何でもありだとは思うが。今回やりきれなかったのは、店長が糞ばばあに万引き扱いされてあんな目にあったのに、あんな言葉がいえる優しさと強さと清水君があの変な会に入ってしまった事。いにおは容赦なさ過ぎて嫌いです(いい意味でね)しかし、これでぷんぷんがまた愛子ちゃん愛子ちゃん言いだしたらキレますがwwぷんぷん糞野郎過ぎる!!