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花に染む 3 (クイーンズコミックス)

モヤモヤが残る展開だなぁ・・・。陽大の気持ちが全く読み取れないし分かんない。花乃は陽大を異性として好きな気持ちより、親友としての気持ちを大切にしたいんだろうなぁ。雛もけして悪い人ではないし(ただ陽大が好きなだけで・・・)辛い所。でも楼良はあんまり好きじゃないかな・・・。何かストーカー的＆自分の気持ち押しつけ系がな所がキツイ。最終的に陽大とくっつくっていうのだけは避けて欲しい。個人的には男女に友情はありだと思っているので花乃と陽大は親友としていて欲しいな。しかし、この巻で一旦連載が止まるとの事・・・。何でやー！！何で次々新しいのに手を出すんだ！！くらもち先生！！駅５も花に染むも中途半端のままとか・・・。

青い春―松本大洋短編集 (小学館文庫 まC 1)

前持ってたんだけど、どっかにいってしまって(・・・)欲しいんばと思ってた所に丁度文庫盤が出ててたので購入。やっぱり松本大洋好きだなぁ。幸せなら手をたたこうとかセンスの塊だよね。若いからこそ描ける感じなのも良い。映画の青い春も観たくなった。

夏目友人帳 13 (花とゆめCOMICS)

今回は傑作ばっかり！どの話もすごく好き！夏目と名取さんが段々と距離を縮めていけてるのが嬉しい。名取さんとの回のにゃんこ先生がめちゃくちゃ可愛かった＞＜名取の妖払いの道具がある部屋を開けた後のジト目・・・！！可愛すぎる！何か巻が進むごとににゃんこ先生のキャラがゆるーくなる気がする(笑)西村と北本の話、ずっと読みたいと思ってたので嬉しい！それぞれの悩みとか夏目との付き合い方とか二人からみた夏目とか色々読めたのは良かった。にゃんこ先生とか名取目線の話も読んでみたいな。しかし、緑川先生はこんなに有名になっても物腰柔らかで低姿勢を崩さないのはすごいなぁ・・・。作品にも人の良さが滲み出てるよね。

あひるの空(33) (講談社コミックス)

出てるの知りませんでした。話の進み遅いなぁ・・・。嫌いじゃないんですが、もうちょっとサクサクっと進んでくれたら嬉しいな・・・。あとマガジンには載ってない日常の話が載ってたんですが、個人的にマドカと百春の恋愛に全く興味ないので(百春呼びとか告白されると勘違いしてるとかウザイ・・・)全然いらなかったです。作者はそういうのを描いていきたいらしいですが。私はスポコン的な話に恋愛が絡んでくるのが嫌いなだけなんだけどね。そういう理由でましろのおとも読まなくなったし。あれも恋愛からんでなかったら読み続けたい・・・。羅川先生の恋愛は結構エグイので更にキツイ・・・。

とりあえず地球が滅びる前に 1 (フラワーコミックスアルファ)

うーん・・・・・・。あんまり面白くない・・・。途中で読むのダルくなってパラパラっと読んで終わった。絵は好きなんだけどな〜話が苦手だなぁ・・・。